甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
これまでボランティアの確保につきましては、消防団をはじめ様々な団体へ協力をお願いしておりますが、例年、給水などのボランティアをお願いしている土山中学校の生徒につきましては、今回、新型コロナウイルス感染防止の観点から依頼をさせていただきませんでした。ただ、新たに甲賀看護専門学校などの団体に協力依頼することで確保に努めるなど、今年も多くのボランティアの方に御協力を頂いたところであります。
これまでボランティアの確保につきましては、消防団をはじめ様々な団体へ協力をお願いしておりますが、例年、給水などのボランティアをお願いしている土山中学校の生徒につきましては、今回、新型コロナウイルス感染防止の観点から依頼をさせていただきませんでした。ただ、新たに甲賀看護専門学校などの団体に協力依頼することで確保に努めるなど、今年も多くのボランティアの方に御協力を頂いたところであります。
令和4年度の当初予算編成におきまして、市長裁定で追加をいたしました主な事業につきましては、「子育て・教育」では、生徒が安全・安心で快適な学校生活を送るための土山中学校の長寿命化改良事業や、老朽化が進んでおります信楽保育園・信楽幼稚園の新築工事設計業務のほか、子どもが生まれた世帯に対しまして、月に1回見守りを兼ねて、おむつなどの育児用品や子育て情報等を訪問配達をし、その際に、悩み事や困り事の相談を実施
社会保障関係費の増加、これまで借り入れをしてきました合併特例事業債や臨時財政対策債の償還が本格化していることによる公債費の増加に加え、新型コロナウイルス感染症対策や第72回全国植樹祭を契機としたグリーン社会の実現に向けた取り組み、総合計画の目標人口の達成に向けた移住・定住の促進、デジタル技術を活用した地域デジタル社会の実現等を推進するための予算のほか、児童生徒が安全・安心に学校生活を過ごせるよう、土山中学校
施設面では、学校生活を安全に安心して暮らせるよう、土山中学校の長寿命化改修や著しく老朽化が進む信楽小学校の改築事業への着手、通学路への防犯灯設置を重点的に進めます。 さらには、ストリートスポーツができる空間など、時代の多様なニーズに合った公園のリニューアルに向けた「みなくち総合公園再整備基本計画」を策定いたします。
長寿命化計画では、甲賀市公共施設等総合管理計画に併せ、第1期に当たる令和10年度までに、土山中学校、信楽小学校、甲南中部小学校を、順次、長寿命化する施設として挙げております。
それでは、将来的に中学校の再編成にも関わる課題かもしれませんが、現在、土山中学校の部活動の在り方について、特に少人数の学校に軸足を置いて質問いたします。 生徒数の減少により、人数の多い中学校では生徒のニーズに合った部活動が可能であり、多様な選択も可能ですが、しかしながら生徒数の少ない学校では、人数不足により実施できない部や複数校の合同チームで活動していると聞いています。
今後の計画といたしましては、令和3年度予算に計上いたしました合併特例債事業のうち、令和4年度も実施を予定をいたしておりますものが、社会福祉センター改修事業、私立認定こども園整備事業、新町・貴生川幹線内貴橋道路改築事業、甲南駅周辺整備事業、土山中学校施設長寿命化改良事業であり、その他では、紫香楽宮跡整備事業や幼保・小中学校再編計画に伴う園舎及び校舎等の整備に活用する予定であります。
学校施設では、小中学校施設長寿命化計画に基づき、児童生徒が安全・安心に学校生活が送れるよう、安全性、機能性を確保する長寿命化事業に着手することといたしており、令和3年度は土山中学校の設計に着手をいたします。
市の方針にとって、平成30年度から、土山町では2園、大野小学校・土山小学校2小学校、そして土山中学校1校の再編をされました。 それでは、パネルをお願いしたいと思います。 これが、三つの小学生が勉強させていただいている土山小学校でございます。いかにも誇り高く見えますし、誰もこの小学校へ行けてよかったなと思っております。地域の皆さんもですね、特に何も問題はなく、大変ありがたいと思っています。
また、中学校では、城山中学校で65名、土山中学校で74名、甲賀中学校で62名、信楽中学校で108名の減少となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。
来年度の配置希望校は、既に配置をしている甲賀中学校のバスケットボール部と信楽中学校のソフトボール部に加え、土山中学校の陸上部であります。 次に、3点目の部活動指導員の増員に向けた人材の確保についてであります。 人材の確保につきましては、人事異動による教員の配置ともかかわりがあり、各学校の部活動の実情に応じて、まずはその中で適任な人材を確保することが原則であります。
30日には、甲賀広域消防連合夏期訓練大会が甲賀市立土山中学校を会場に実施され、主催者として訓練を統括しました。 7月2日には、滋賀県消防協会第2ブロック会議が開催され、滋賀県消防協会甲賀広域支部長として出席しております。7日には、湖南市消防団夏季全団訓練が行われ、火災防御訓練を確認するとともに、訓示を行いました。
コミタク貴生川エリアが2人、和野・中畑ルートが40人、広野台ルート14人、末田・大野小学校線13人、土山小学校・土山中学校については利用時間帯により利用する路線が変わるため、土山本線、山内巡回線、大河原線、大澤・北土山巡回線を合わせまして109人、大原線が86人、油日線が20人、佐山線が19人、甲南西線が10人、コミタク甲南北エリアが2人、コミタク宮町エリアが9人、田代・畑・陶芸の森ルートが23人、
学校部活動では、市内全ての中学校の吹奏楽部が高いレベルでの活動をされ、今年度は、土山中学校吹奏楽部が関西コンクールに滋賀県代表となり、小編成部門で金賞に輝きました。 また、水口東高校演劇部が、昨年の12月に開催されました近畿高等学校総合文化祭演劇部門で優秀賞を受賞しています。 さらに、市内各小中学校では合唱コンクールを、毎年、活発に行っています。
まず、庁舎の正面にですね、懸垂幕に「土山中学校金賞に」と、大変名誉ある懸垂幕が下がっております。 土山中学校は少人数で、11名で一つの曲をつくり上げて、関西で金賞ということでございます。11人が、楽器を持ちかえて一つの曲をやっていくというのは、すばらしいことだと思います。ぜひですね、皆さん、甲賀市の宝にしてあげてやりたいなと思っております。
また、土山小学校と土山中学校、大原小学校、油日小学校、佐山小学校、信楽小学校、朝宮小学校の6小学校と1中学校、計7校につきましては、11月15日を完了工期として工事を進めていただいております。 2点目の前倒しした国への変更申請の時期についてでございます。 本年の8月6日付で、県を通じて提出をお願いさせていただきました。 3点目の国の整備率と滋賀県の整備率についてでございます。
中学校では、土山中学校と城山中学校の2校でございまして、合計8校となります。 また、甲賀B&G海洋センターの老朽化に対する対策でございますけれども、利用者の方が安全に御利用いただくためには、施設点検もしっかりとしていかなければならないと考えております。施設の長寿命化等の対応も図りながら、計画的に修繕を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
中学生は部活動の関係からも、自転車で水口の岩上まで行き、県道岩上バス停からバスに乗り土山中学校まで通学しているのが現状です。 また、高齢者も家族の送迎などで県道岩上のバス停まで出ていき、バスを利用していることが多いと聞きます。 このような状況から、末田地先から水口今郷間--県道の西明寺水口線--ここにコミュニティバスを走らせてほしいという要望がありますが、いかがでしょうか。 3点目です。
部活動の外部指導者の必要性につきましてでございますが、現在、各中学校におきまして外部指導者が活用されておられるところは、水口中学校で1名、土山中学校で1名、甲賀中学校で1名、信楽中学校で2名、現在も外部指導者の方にお世話になりながら部活動の支援をいただいております。
また、甲賀・信楽地域の小中学校並びに土山中学校においては、現在、入札の公告期間中であり、契約締結後、整備を進めてまいります。 次に、2点目の洋式化に伴う便器数の減少についてであります。 設計におきまして、空気調和衛生工学会の学校における衛生器具の適正個数算定法を参考に便器数を算定しております。